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ネットワークビジネス(MLM)でリクルート時の恐れの正体と恐れを克服する方法

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ネットワークビジネス(MLM)でリクルート時の恐れの正体と恐れを克服する方法

ネットワークビジネスを始めた時、誰もが抱く感情があります。それは「恐怖」の感情です。友人や知人に声をかけることへの恐怖、嫌われることへの恐怖、拒絶されることへの恐怖、様々な恐怖の感情が生まれて来ます。

でも、ネットワークビジネスで成功するにはこの恐れを克服しなければなりません。この恐れに勝てば、あなたのリクルート活動は乗りに乗って大きな成功を収めることでしょう。そこで今回は、誰もが感じる恐れの感情を克服する方法について紹介します。

ネットワークビジネスで生じる8つの恐れとは?

恐れを克服するには、まずは恐れの中身とそれが生じる原因を知らなければ対策は立てられません。そこで、ウォームマーケットコールドマーケットに分けてそれぞれの恐れについて説明します。

ウォームマーケットでの恐れ

ウォームマーケットとは、あなたが会ったことのある人たちで、すでにあなたとの間に何らかの人間関係がある人たちのことを言います。例えば、あなたの家族や友人、同僚、隣人など、お互いに相手の存在を認知している人達がウォームマーケットに属す人たちです。

ウォームマーケットの人達はすでに顔見知りということで声をかけやすいのですが、逆にあなたを知っていることから、下記の6つの恐れが発生します。

ネガティブに誤解されることへの恐れ

ネットワークビジネスは世間的にはネズミ講だとか誤解されている部分が多いので、友人知人に声をかけた時、ネズミ講をやっているのではないかと思われたら嫌ですよね。特に、声をかけた人からさらに噂が広まって、あいつネズミ講やってるらしいよ、と拡散されたらもっと嫌ですよね。声をかけることで、そういう風にネガティブに誤解されることへの恐れというものがあります。

嫌われることへの恐れ

友人知人に声をかけたら嫌われてしまうのではないかと誰もが最初は考えてしまいます。せっかくの友人関係なのに、ネットワークビジネスの話をしたばかりに、その人間関係が崩れてしまうのではないか。その結果、人間関係さえもが終わってしまうのではないかと考えることにより、嫌われることへの恐れが生じます。

売りつけられると勘違いされることへの恐れ

あなたのコミッションはダウンラインの商材購入によりもたらされるので、ある意味、あなたのメンバーはあなたのMLMが扱う商材を購入する必要があります。だからといって、あなたが見込みメンバーに伝えたいのは商品を買ってもらうことではなく、このビジネスに加わることで収入の柱を作ることができるという点のはずです。

しかし、見込みメンバーはあなたのビジネスのことを詳しく知らないので、何か売りつけられるのでは以下と勘違いされるのは自然なことですし、そのように勘違いされるのは嫌だということから、勘違いされることへの恐れが生じます。

拒否されることへの恐れ

あなたが声をかけた見込みメンバーが必ずしもあなたのグループに参加するとは限りません。むしろ断られることの方が多いかもしれませんし、断られると落ち込みますよね。そういう意味で、拒否されることへの恐れというものがあります。

拒否された経験への恐れ

もし見込みメンバーをリクルートしようとして拒否されて落ち込んでしまった経験がある場合、その経験から嫌な感情が残っていて、新たに声をかけることへの恐れが生じることもあるでしょう。声をかけたらまた前みたいに拒絶されるのではないか、そんな嫌な思いはもうしたくない。そういう感情から恐れが生じることもあるでしょう。

電話することへの恐れ

これまでに書いた原因もありますが、電話すること自体に恐怖を感じることもあります。電話するぞと決めて番号を押している途中でやっぱり電話をかけられなかったり、相手が電話に出なかったらホッとしたりなど、電話をかけることへの恐怖というものがあります。

コールドマーケットでの恐れ

コールドマーケットとは、現時点ではあなたと何の接点もない人たちのことで、これから新たに出会い、リクルートしていく人たちのことを言います。ウォームマーケットの人数には上限がありますから、いずれはウォームマーケットで声をかける人がいなくなります。そうすると、コールドマーケットで新たな人たちをリクルートして組織を大きくしていく必要があります。

そして、このコールドマーケットでは、あなたと接点がないという意味で次の2つの恐れが発生します。

ビジネスの話をすることへの恐れ

コールドマーケットでは新たな出会いを積極的に作っていく必要があるので、新しい人に声をかけていかなければなりません。でも、新しい人と出会ったはいいけれども、いざネットワークビジネスの話をしようという段階になると、どうしても腰が引けてしまうことがあると思います。

どう思われるのか、軽く拒否されるのではないのか、そういう魂胆があって近づいてきたのかなどと考えて、話をすることへの恐れが生じてしまいます。

連絡先を聞くことへの恐れ

新たに新しい人と出会ったはいいけれども、連絡先を聞かなかったら、その後その人をどうやってフォローするというのでしょうか?ただ単に名刺を渡しただけで、相手から連絡が来ることを期待するのは、宝くじを買ってもいないのに宝くじに当たることを期待することと同じくらいに無意味なことです。

でも、連絡先を聞いたら、何か怪しまれるのではないかという不安から、連絡先を聞くことへの恐れが生じます。

恐れの正体と対処法

ウォームマーケット・コールドマーケットの恐れの正体

ネガティブに誤解されることへの恐れ、嫌われることへの恐れ、何か売りつけられると勘違いされることへの恐れ、拒否されることへの恐れ、拒否された経験への恐れ、電話することへの恐れ、ビジネスの話をすることへの恐れ、連絡先を聞くことへの恐れ、これらすべての恐れには共通項があります。

それは、意識が自分に向いているということです。意識が自分に向いているから、あなたが行おうとしている行動の矛先が自分に向かってしまい、自分を中心とした結末を連想させてしまうのです。

まさに「自我」こそが、恐れを生む正体なのです。

ウォームマーケットの恐れへの対処法

ウォームマーケットの恐れの正体が自我だということが分かれば、対処法は簡単です。意識を自分ではなく、相手に向けるのです。

こんなに素晴らしいシステムに参加すれば、この人の人生が良い方向に変わるのではないか、より豊かな人生になるのではないかなどと、相手にプラスのことがもたらされるように考えるのです。意識を相手に向ければ自我は消えるからです。

これって、人前で話すときに緊張するのと同じ原理なんです。緊張する人は意識が自分に向いているから緊張するんです。周りからどう見られるだろう、ちゃんと話せるだろうかと、完全に意識が自分に向いているんです。だから緊張するんです。

でも、話を聞く人に意識を向けることで自我が消えて、緊張から解放されるんです。ぜひやってみてください。

コールドマーケットの恐れへの対処法

コールドマーケットへの恐れの対処法はもっと簡単です。それは、気にするなということです。

コールドマーケットの人とはもともと人間関係はないのですら、声をかけたって連絡先を聞いたって、拒否されたって失うものは何もないじゃないですか。気にするだけ損です。声をかけられた相手だって、あなたが深刻に思っているほど何も考えていません。そんなものです。

それに、あなたが声をかけようか迷っているうちに、他の誰かが声をかけてしまう可能性は十分にあるのですし、その人がスーパースター的なダウンラインになる可能性だってあるわけです。

それを考えると、ネットワークビジネスで結果を出したいあなたにとって、ガンガン声をかけないこと、連絡先を聞かないこと自体がまったく無意味な行動なわけです。なので、コールドマーケットの人には気にせずリクルートすべきなのです。

まとめ:あとは確信をもって伝えること

ネットワークビジネスで生じる8つの恐れへの対処法が分かったら、あとは相手のことを想いながら、あなたのビジネスのことを確信をもって情熱的に相手に伝えることです。あなたのリクルート活動の参考となれば幸いです。

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